まったり予備試験受験記(底辺からの便り)

底辺の、底辺による、底辺のための法律家になることをけして忘れるな

腹が減りすぎてイライラがとまらん気持ち、それをだれかわかってくれへんかな?それと同じような気持ちがどないもならんくらいひどい今日この頃である

学習再開してから11週間目へ突入

さすがに10週間も淡々と法律学習を継続しているとハンパなく飽きる、まじでわけもなくイライラする。
もともと法律など好きでもないジャンルなのだから
ただの錬金術のための手段にすぎん
とくに法律という名の屁理屈とも思える理屈のシャワーを大量に浴びてるとヘドも吐きたくなるわ

腹が減りすぎてイライラ感が止まらんときと同じような胸くそわるい感覚が、学習が煮詰まってくると心の中で渦巻いてくる(他人にはわからん感覚やろけど)
プラスアルファ飽き性な性格も影響しているのかもしれん

単調極まりない日々の学習に、ここらで気分転換せやなハートが破綻しそうである
気分転換がてら学習スタイルも変更せやなやばいかもな、という自分の心の中の叫びに素直に乗っかることにする
とはいえ、単純な変更にすぎん
つまり「インプット」のみから「アウトプット」も組み入れたスタイルへ変更するだけのこと

来年の一月末までに「短答過去問」を一周回し切ることを目標にすることにした
既にほんの少しではあるが、短答の問題演習は進めているので、ペースアップして全問を解き切ろうかと思っている
とはいえ、だいたい60問/日のペースで問題を解いた上で、さらに不確実な肢をていねいにまとめ直さなければならない
一日の可処分時間を平均4、5時間といったところか?と予測すると、インプットも並行しなければならないことからも、決して楽な試みではない

ただイライラ感を伴いながらも意外と信じられないくらい早いペースで「インプット」のノルマはこなし切っている実績がある
根拠はないが、自分自身の法的思考の方向性に、ブレのない自信が少しではあるが、ついてきた
だから、楽観的にとらえることにしている

その上で来年の一月末に一度。2024年の短答過去問にガチチャレンジしようかと。
その際に、最低でも法律科目だけで合格最低点以上は取れるラインにもっていきたいと考えている、最低限のノルマとして。

とはいえ、短答の問題を解くことは楽しい作業ではない
そのことは自覚しているので、今自分にとって一番好ましい学習方法である「思い出し学習」を並行しつつ、短答演習を進めたいと思っている

イメージとしては子供にもわかる言葉で学習成果を独り言ちること、それにつきる
「思い出し学習」のポイントはただその一点にあると思っている
この感覚は鉄板で忘れてはならん


自戒を込めて、しつこく確認しておくことにする

無価値な痛車でサーキットを駆け抜けろ

予備試験の学習が少し軌道に乗ってきて最近思ったことをつらつらと書いてみた

今までの怠惰な日常から規則正しい日常へと生活も改善され頭の回転も少しは良くなってきた
おそらく学習リズムのテンポが定まり、活気あふれる平穏な日常が流れだしたのだろう
ただ現実はといえば車に例えれば、さび付いたぼろエンジンをほんの少し整備し直し、最低限のメンテが終了した段階にしかない
何とかエンジン始動にこぎつけることができたけれども、コースを走りまともなレース(予備試験本番)を展開できる状態にはまったくない
はたから見れば、ぶっこわれかけの無価値な旧車で、遊び半分に庭先でキャッキャ騒いで転がり回って遊んでいる、おかしなやつである

車体に搭載されているエンジンはおんぼろのまま、かつボディ・シャシーも同様ぼろぼろである
ただ車であればワンチャン、金さえつめば超高級な新品のスポーツカーに乗りかえることも可能であるが、その資金はまったくない

さらにエンジンなどとちがい人間の場合、とくに「頭脳」は、現代医学・科学の力量でもってしても差し替えることはできない(であろう)
いくら金を積んでも解決しない問題は、いまのところ「生命」と「頭脳」であろうか
もっとも仮に「生命・頭脳」の乗りかえが可能であるとしても、そんな御大層な技術に頼りたいとも思わん
ガンダムSEED(DESTINY) のような世界はご免である
さびきった残念な「頭脳」のまま、ナチュラル界隈の底辺を歩むだけで充分である
なにせ、いくら粋がったところでコーディネーターばりの若くて優秀な「頭脳」の後続スポーツカーに速攻まくられるのが世の常なのだから
現実を甘んじて受けよう

それでも悪あがきをしたいと思うし、せざるをえない現実になんだかなぁとも思う
無駄な時間を今までたくさん浪費してきたようにも思える
どこぞの予備校講師は「有効な無駄」などとかっこよくいってはいるが、さほど実感もわかん

最近さすがに疲れもたまってきたのか、学習開始当初に比べモチベが鈍化してきている
睡魔に襲われる時間も増えたし、学習スタイルがややマンネリ化しているのかもしれん

ただ、考える学習は継続せなあかん
思い出し学習はぜったい怠るなと自分にいいきかせよう

ぶっこわれかけ寸前の無価値な旧車をカッコよくサーキットを駆け抜けられるよう無価値の衣をかぶったいけてる痛車へと少しづつあれこれ改造していこう

のんびり急げよ、おれ